葛Z術開発研究所
title

メカトロ技術開発

鋼床板アスファルト撤去機械

鋼床板アスファルト撤去機械

施工方法

  1. 目地切&舗装厚検出ユニットにより、カッターが鋼床版を傷つけることなく舗装版に対して所定巾の目地切を行います。
  2. 加熱ユニットは、舗装版と鋼床版の境界のみを加熱するため鋼床版と舗装版の接着を弱めます。
  3. このため舗装版は回収ユニットにより容易に剥離することができ目地巾のブロックとして回収されのす。
  4. 搬送ユニットは、剥離された舗装版ブロックを前方に待機するトラックへ積み込みを行います。

製品の諸元

施工能力 最大100 u/h
施工騒音 104 dB以下
全長×全幅×全高 10,200mm(コンベア展開時10,700mm)×2,300×2,715 mm
総重量 12,000 kg
動力源 125 kVA ディーゼル発電機

製品の特徴

  1. 電磁誘導加熱
    加熱ユニット部において鋼床版との境界面のみを加熱し、効率的に舗装版を鋼床版から剥離可能な状態とします。
  2. 舗装厚検出
    鋼床版上の舗装厚を測定し、その測定結果に基づいて舗装版に剥離用の目地切りを行います。
  3. 低騒音
    従来のハツリ作業による施工方法に比べて非常に低騒音な施工システムです。
  4. 高施工効率
    従来のハツリ作業による施工方法に比べて最大で約二倍の施工効率です。 

導入効果

  1. 高施工能率
    施工能率がブレーカによる人力はつり従来工法の2倍となる100m2/h以上の高効率な施工システムです。 これにより以下のメリットが得られます。
    @工期の短縮
    日当たり施工能率が従来工法の2倍となるため、工期が短縮する。これにより鋼床版の疲労耐久性向上対策の円滑な展開が可能となり、社会資本の延命化に寄与することができます。
    A工費の削減、社会損失の低減
    工期の短縮は単位路線長当たりの規制時間を減らし、総事業費に対する経費が節減できる。また改修工事に要する総規制時間が減少するため交通渋滞による社会損失を低減できます。
  2. 低騒音型施工機械
    作業騒音は、従来の「路面切削機とブレーカによる人力はつり併用工法」に比べて騒音・粉塵の発生を大幅に抑制できるため、沿道の生活環境保全に貢献できます。

「平成18〜19年度 日本自転車振興会(現在 (財)JKA)の機械工業振興事業補助金の交付を受けて(財)機械システム振興協会が実施した新機械システム普及促進事業により製作したものです。」

sp sp

RDI  株式会社 技術開発研究所
〒950-1132 新潟市江南区丸潟新田 504-3
TEL: 025-280-3411(代) FAX:025-280-2930
E-MAIL: info@rdi-japan.com

Copyright 2002- Research and Development,inc. All Rights Reserved